KANDA SEED LIFE 2018-2019
56/60

半身萎凋病(V)青枯病(B)病 気茄の力耐病VF赤茄子半枯病(F)○○◎○×◎××◎◎=抵抗性 ○=比較的強(菌のレースにより発病) ×=抵抗性弱茄子台木の特性比較表栽培注意点割接:穂木より5~7日早く播種します。挿接:穂木より10~12日早く播種します。元肥は「赤茄」より10~15%少なくしてください。神田交配200粒神田交配200粒● 育苗期間は、ややおとなしい生育を示しますが、栽培中期~後期にかけて草勢が旺盛になり、収量が増えます。● 半枯病と半身萎凋病に抵抗性。青枯病には「茄の力」よりも強い耐病性を有しますが、菌のレースにより抵抗性の強弱が出ることがありますので、青枯病が頻発する圃場では、ご試作の上ご使用下さい。● 穂木より7~10日早蒔きして下さい。割り接ぎの場合、本葉5~6枚展開時に、台木の本葉1~2枚の上位で接木します。挿し接ぎの場合、本葉2.5~3枚時に、台木の本葉1~2枚の上位で接木します。● 穂木との親和性は高く、トゲがなく、茎が太いので、接木作業が容易です。● 神田交配「茄の力」は、半枯病、半身萎凋病に強く、また青枯病に対しても一定の抵抗性を持ったF1茄台木品種として九州をはじめ全国的に茄子の大産地で年々ご好評を頂いております。● 育苗初期から旺盛な生育(赤茄の約2倍の早さ)を示します。● 根の構造が従来の台木と異なり、直根が深く広く伸長します。● 穂木の生育も旺盛となり、盛夏期の夏ボケや木の疲れがみられず、長期にわたり果実の収穫が続けられます。● 穂木との親和性が高く、棘なく、接木作業も簡単で使いやすい台木です。● 低温・高温に強く、ハウス栽培から夏秋栽培まで幅広い作型に適します。● ハウス栽培で発生する苦土(マグネシウム)欠乏症が少なくなります。● 青枯病に対しては菌の種類によって発病することがあります。青枯病・半枯病・半身萎凋病に耐えるタフなナス台木。青枯病・褐色腐敗病・半枯病に強い人気台木。茄の命 茄子台木茄の力 茄子台木特 性特 性台 木ROOTSTOCK54

元のページ  ../index.html#56

このブックを見る